1. 呼び径をえらぶ
選んだ呼び径はお使いの端末のブラウザにのみ保存されます(どこにも送信されません)。
2. 並目ピッチと下穴径の目安
並目ピッチ
—mm
下穴径の目安
—mm
下穴径「呼び径−ピッチ」は目安です。実際の下穴は、使うタップ(切削タップか盛上げタップか)・材質・ねじのはめあい・ドリルの刻みによって変わります。加工前に工具メーカーの推奨下穴表と材質で確認してください。盛上げ(転造)タップは、この目安より大きい下穴を使うのが一般的です。
3. M3〜M24 ピッチ・下穴 早見表
| 呼び径 | 並目ピッチ | 下穴目安(並目) | 代表的な細目ピッチ | 下穴目安(細目) |
|---|
単位はすべて mm。行をタップすると上の表示に入ります。色のついた行は選んでいる呼び径です。
細目ピッチの欄は、規格の全体系に載っている細目のうち代表的なもの(ボルト・ナット用によく選ばれるもの)だけを載せています。M3〜M6は細目を使う場面が少ないため、この表では「—」としています。ここにない細目ピッチも規格上は存在します。 M18〜M24の細目は、値を規格本文で確認できていないため載せていません(「確認中」)。
4. 読み方のメモ
並目と細目: 呼び径ごとに標準のピッチ(並目)が1つ決まっています。「M8」とだけ書けば並目(ピッチ1.25mm)の意味です。ピッチの細かい細目を使うときは「M8×1」のようにピッチを必ず書き添えます。
下穴径の目安「呼び径−ピッチ」: 切削タップでめねじを立てるときの、昔からよく使われる簡易な目安です。たとえば M10(ピッチ1.5)なら 10−1.5=8.5mm。手持ちのドリルが0.1mm刻みのときは、推奨表で近い径を選んでください。
関連ツール: 単位換算かんたん早見表(mm・インチ・尺など) →
出典・注意事項
- 並目ピッチ・細目ピッチ: 日本産業規格 JIS B 0205(一般用メートルねじ)。並目・細目を含むピッチの組み合わせは JIS B 0205-2「一般用メートルねじ-第2部:全体系」(国際規格 ISO 261 と一致)に定められています。規格の本文は日本産業標準調査会(JISC)のJIS検索で閲覧できます。
- 下穴径の目安「呼び径−ピッチ」は、簡易な計算による目安で、規格に定められた下穴径ではありません。値はこのページ内で計算しています(小数2桁まで・末尾の0は省略)。
- 「代表的な細目」として載せる組み合わせの選び方(ボルト・ナット用によく選ばれるもの)は、このページでの整理です【推定】。
このページの値は一般的な目安です。重要部品・強度が必要な部品は、図面の指示・規格の原文・工具メーカーの推奨値を必ず確認してください。