このページでわかること
出張中にスマートグラスを触ってみたい人向けに、試せる場所・借りる方法を、確認できたものだけ並べました(順位ではありません)。先に結論です。ニューヨークの店頭で「借りて持ち出せる」と確認できた店はありませんでした。確認できたのは、①店頭での体験(デモ)、②郵送のレンタル(Lensrentals)、③買って返品で試す、の3つです。日本へ持ち帰るときの注意(技適・日本での販売)は翻訳メガネ・翻訳機・アプリの選び方にまとめてあるので、ここでは要点だけ書きます。
調べた範囲: 公式サイト(Meta・Lensrentals・Apple・Google Store・MoMA・Museum of the Moving Image・Edge・Best Buy)を、2026年11月6日に公式ドメインに限定した検索で確認しました。分からなかったこと: この環境から公式サイトを直接開けなかったため、ページ本文の全文は読めていません(ページの存在と、検索結果に出た記載の範囲で書いています)。体験できる機種・予約枠・料金は変わります。行く前に公式で確認してください。
最終更新日: 2026-11-06(掲載内容は各公式ページの2026年11月時点の記載。変わることがあります)
1. ニューヨークで試す・借りる方法
| 方法 | 何ができるか | 確認できたこと(2026年11月) | 入手先 |
|---|---|---|---|
| Meta Lab 5番街(体験店) | Meta AI glasses(Ray-Ban Meta・Oakley Meta・Meta Ray-Ban Display)の店頭体験。Meta Questも並ぶ | 住所 697 5th Ave, New York, NY 10022。毎日10時〜19時。Metaは2026年3月に、この店舗を10年のリースで常設の旗艦店にすると発表。Metaの店舗ページに「book a demo and buy only in store」とあり、Displayは予約制の案内。体験の料金は公式で確認できず | Meta Lab New York City(公式) |
| Meta Lab ムーニハン・トレインホール | Ray-Ban Meta・Oakley Metaの体験。ディスプレイ付きの試着(フィッティング)の案内あり | 住所 372 Ninth Ave, Space #124, New York, NY 10001。月〜土 11時〜19時、日 11時〜18時 | Meta Lab Moynihan Train Hall(公式) |
| Meta Ray-Ban Displayのデモ予約 | 取扱店(Best Buy・LensCrafters・Sunglass Hut・Ray-Ban Store・Meta Lab)でのデモを、Metaの予約ページから申し込む | 郵便番号または都市名で近くの店を探して枠を選ぶ方式。取扱店の一覧は発売時の案内(Meta公式ブログ)による。実際の予約枠は予約ページでしか分からない。発売時の報道では、ニューヨークのSunglass HutとLensCraftersには枠があり、Best Buyは未受付の時期があった | Schedule Meta Ray-Ban Display Glasses Demo(公式) |
| 郵送レンタル(Lensrentals) | Ray-Ban Meta Wayfarer(AI Transition)を借りて、泊まり先で使う | 掲載ページに7日間 $37.00(追加の補償オプション付きで$43.00〜$46.00)。レンタル期間は1〜90日。ページの更新時点が古い可能性があり、今の料金・在庫は予約画面で確認。送料、ニューヨークのホテルへの配送、米国外のカードや住所で借りられるかは公式で確認できず | Lensrentals: Ray-Ban Meta Wayfarer AI Transition |
| Apple Fifth AvenueのVision Proデモ | Apple Vision Proの体験(ヘッドセットで、メガネ型ではありません) | 住所 767 Fifth Avenue, New York, NY 10153。店舗ページに「Experience Apple Vision Pro」と「Book a demo」。営業時間は店舗ページで案内(24時間営業の表記と特別時間の記載が混在していたため、行く日に確認) | Apple Fifth Avenue(公式) |
出典: Meta「Meta Lab New York City」「Meta Lab Moynihan Train Hall」「Three New Meta Labs Are Opening」「Schedule Meta Ray-Ban Display Glasses Demo」、Lensrentals商品ページ、Apple「Fifth Avenue - Apple Store」(いずれも2026年11月6日に検索で確認)。
買って返品で試す、は条件を読んでから
Best Buyの返品ページには標準の返品期間が載っています(検索で確認できた記載は、多くの商品が15日、会員は60日)。ただし、メガネの返品は購入元(Metaのサイト経由か店頭か)で条件が違うという案内もありました。短期の出張で「使って返す」前提にするのは、条件がはっきりするまで勧められません。観光客・出張者の返品条件は公式で確認できませんでした。
旅行者が使えるか(必要なもの)
- 体験(デモ): 店舗ページの案内では、予約と来店。米国の住所やIDが必要という記載は確認できませんでした。
- 郵送レンタル: 米国の住所・カードが必要かは公式で確認できず。借りる前に問い合わせてください。
- 度付きの人: Metaの案内では、デモの際に処方箋の情報を持参するか、コンタクトで行く、というのが目安(発売時の案内)。
2. 日本から来た出張者の注意点
- 日本に持ち帰って使う場合: 日本で使う無線機器は技適が前提です。技適の仕組みと確認方法は国・地域によって使えるかで詳しく書いています。借りたメガネは返すので問題になりにくいですが、買って持ち帰るなら先にそこを読んでください。
- Meta Ray-Ban Display: Metaの対応国ページ(Display用)に日本は載っていません(検索で確認した範囲。対応国は2026年に変わっており、ページ間で記載が食い違っていたため、最新は公式の対応国ページで確認)。日本での販売は翻訳メガネの記事の記述と同じく、公式で確認できていません。
- 言語とアカウント: 体験店や郵送レンタルのメガネは、貸す側の設定のままのことが多いと思われます【推定】。自分のMetaアカウントで使えるか、使ってよいかは、店員やレンタル元に聞いてください。ライブ翻訳の対応言語は翻訳メガネの記事へ。
- 撮影のマナー: カメラ付きのメガネは、会議室や取引先では事前に断るのが無難です【推定】。
3. 「世界最先端の風」を感じるNYCのスポット
スマートグラスの体験とあわせて、AI・XR・テックに触れられる場所です(順位ではありません)。公式サイトで営業を確認できたものだけを載せています。
| 場所 | 何を体感できるか | 確認できたこと(2026年11月) | 入手先 |
|---|---|---|---|
| Meta Lab 5番街 | AIグラス、Meta Quest(VR) | 上の表のとおり。毎日10時〜19時 | Meta Lab(公式) |
| Apple Fifth Avenue | Apple Vision Pro(空間コンピュータ)のデモ | 上の表のとおり。要予約のデモ | Apple Fifth Avenue(公式) |
| Google Store Chelsea | Googleの端末(Pixelなど)を触れる直営店 | 76 9th Ave。月〜土 10時〜20時、日 11時〜19時(店舗ページ。祝日・イベントで変わる)。この店でグラス型端末を体験できるかは公式で確認できず | Google Store Chelsea(公式) |
| Edge(ハドソンヤーズ) | 展望台。チケットに、屋内の没入型インスタレーションが含まれる | 日時指定のチケット制。営業時間と料金は公式ページ間で食い違いがあるため、ここには書きません。公式で当日を確認 | Edge NYC: Visit(公式) |
| MoMA(近現代美術館) | 現代美術・デジタルアートの展示(展示内容は時期で変わる) | 11 West 53 Street。検索で確認できた記載は10時30分〜17時30分、金曜は20時30分まで。料金の記載は版により違い、確認できず | MoMA: Locations, hours, and admission(公式) |
| Museum of the Moving Image | 映像・ゲーム・メディアの歴史と技術の展示(クイーンズ) | 36-01 35 Avenue, Astoria。営業時間は公式の更新が古い可能性があり、書きません。公式で確認 | Museum of the Moving Image: Visit(公式) |
出典: 各公式サイト(2026年11月6日に検索で確認)。展示の内容は変わるため、見たい作品・体験があるときは公式の展示ページで確認してください。
4. 用途別の早見表
| やりたいこと | 向く方法 |
|---|---|
| とにかくかけてみたい | Meta Lab(5番街またはムーニハン・トレインホール) |
| ディスプレイ付きを試したい | Meta Lab 5番街、またはMetaのデモ予約ページ |
| 数日、自分で使い込みたい | 郵送レンタル(Lensrentals)。条件は事前に確認 |
| ヘッドセット型も体験したい | Apple FifthのVision Proデモ、Meta LabのMeta Quest |
| 技術の空気を街で感じたい | 上の「世界最先端の風」の表 |
出発前のチェックリスト
チェック済み: 0 / 5
よくある質問
ニューヨークの店でスマートグラスを借りられますか?
店頭で借りて持ち出せる店は、今回の調べでは確認できませんでした。店頭では体験(デモ)ができます。借りるなら郵送レンタルがあります。
体験は無料ですか?
公式の店舗ページで料金の記載は確認できませんでした。予約時の案内を確認してください。
日本語で使えますか?
機種や機能で違います。翻訳の対応言語は翻訳メガネ・翻訳機・アプリの選び方を見てください。
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