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文字起こし・議事録AIツールの選び方|日本語対応つき比較

この記事は生成AIを活用して作成しています。

「対面の会議を録音して議事録にしたい」「英語のオンライン会議を日本語で読み返したい」。国内・海外の16のツール・機能を、日本語で使えるかを公式の対応言語一覧で確かめて並べました。代わりに、調べておきました。

このページでわかること

文字起こし・議事録AIツールは、①録音デバイス型(PLAUD)、②会議ツール連携型(会議にbotが参加する/録音ファイルを読み込むSaaS)、③標準機能(Zoom・Teams・Google Meet・iPhone・Word などに最初から入っている機能)の3つに分けられます。比較表では、日本語の文字起こしと画面・アプリの日本語を、各社の公式の対応言語一覧・ヘルプで確かめた結果で書いています。並び順はアルファベット順で、おすすめ順ではありません。

英語の会議をその場で訳して聞きたい・読みたい場合(翻訳メガネ・翻訳イヤホン・会議の翻訳字幕)は、翻訳メガネ・翻訳機・アプリの選び方にまとめています。このページは「録って、文字にして、議事録にする」道具の比較です。

調べた範囲: 16のツール・機能の公式サイト・料金ページ・ヘルプ(対応言語・プライバシー・セキュリティ)を、2026年10月に確認しました。公式ページをこの環境から直接開けなかったものは、公式ドメインに限った検索結果の抜粋で確認し、その旨を出典欄に書いています。確認できなかった項目は「公式で確認できず」と書き、推測では埋めていません(機能がない、という意味ではありません)。

最終更新日: 2026-10-24(2026年10月時点の公式情報で作成)

3つの型

① 録音デバイス型(例: PLAUD Note・Note Pro・NotePin・NotePin S)

カード型やピン型の小さな録音機で録り、スマホのアプリに転送してから、クラウドで文字起こし・要約します。会議ツールに参加者を増やさないので、対面の会議・面談・現場の打ち合わせで使いやすい型です。PLAUDの公式ヘルプは、デバイスはリアルタイムの文字起こしには対応せず、録音をアプリに転送してから文字起こしする仕組みと説明しています。

向いている人: 対面の会議が多い人、スマホを机に置いて録音アプリを立ち上げる手間を減らしたい人
向いていない人: 会議中に文字を見ながら進めたい人(その場の字幕は出ない)、本体を買う費用をかけたくない人

② 会議ツール連携型(SaaS。例: Notta・Rimo・Otolio・ACES Meet・Otter.ai・Fireflies.ai・tl;dv・Fathom・Read AI)

カレンダーと連携すると、botが参加者としてZoom・Teams・Google Meetの会議に入り、録音・文字起こし・要約を作ります。録音ファイルのアップロードや、スマホアプリでの対面録音に対応するものも多くあります。botが見えるのを避けたい場合に、PC用アプリでbotなしに記録する方式を用意しているサービスもあります。

向いている人: オンライン会議が中心の人、複数の会議ツールを使い分ける人、議事録の型(テンプレート)を揃えたいチーム
向いていない人: 社外の会議で外部のbotを入れにくい人、会議の音声を社外のサービスに送れない職場の人

③ 端末・会議ツールの標準機能(Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・iPhoneのボイスメモ・Microsoft Word・Google ドキュメント)

すでに契約している会議ツールや端末に入っている文字起こし機能です。追加の契約がいらない場合がある一方、使えるかどうかは契約プラン・管理者の設定・端末の機種で決まります。要約(議事録)まで自動で作る機能は、上位プランや追加ライセンスが条件になっているものが多くあります。

向いている人: 費用を抑えたい人、勤務先が会議ツールの機能を使うよう定めている人
向いていない人: 会議ツールをまたいで記録を1か所にまとめたい人、契約プランが条件に届かない人

比較表(2026年10月時点・アルファベット順)

表は横にスクロールできます。並びは名前のアルファベット順で、おすすめ順ではありません。「日本語の文字起こし」「画面・アプリの日本語」は、各社の公式の対応言語一覧・ヘルプで確認できた場合だけ○にしています。料金は2026年10月時点の公式の掲載(検索抜粋を含む)で、ドル建ての料金は円に換算していません(為替で変わるため)。円の料金は、税込と確認できたものだけ「税込」と書いています。

型名前(提供元・国)日本語の文字起こし画面・アプリの日本語要約・議事録の自動作成話者の聞き分け翻訳会議ツール・botの参加オフライン・デバイス録音料金(2026年10月時点)保存先・AI学習の扱い出典(確認の度合い)
会議ツール連携ACES Meet(株式会社ACES・日本)○(公式サイトが日本語の会議の文字起こし・議事録ツールとして案内。対応言語の一覧は公式で確認できず)○(公式サイト・機能一覧が日本語)○ 要約・議事録(公式サイト)○ 話者分離(正式提供時の発表)公式で確認できずビデオ会議ツールと連携して自動で記録・文字起こし。対応ツールは公式の掲載ごとに「Zoom」「Google Meet・Teams」と記載が分かれ、公式で確認できず公式で確認できず公式の現行料金表は公式で確認できず(問い合わせ)公式で確認できずACES Meet公式・機能一覧・正式提供の発表(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Fathom(Fathom Video Inc.・米国)○(公式ヘルプの対応言語38言語に日本語。ただし製品ページは「ネイティブ対応7言語」と表記が分かれる)公式で確認できず○ AI要約(無料プランも対象と公式ヘルプ)公式で確認できず○ 要約の翻訳(公式ヘルプ)Zoom・Google Meet・Teams。botが参加者として入る方式と、botなしの記録(Mac・ベータ)を選べる公式で確認できず無料プランあり(録音・文字起こし・要約は回数無制限と記載)。有料のTeamプランは1人月15ドルから(月払い)データは米国に保存と公式ヘルプ。外部のAI事業者には学習させない契約。Fathom自身は匿名化したデータを自社モデルの改善に使うと記載(設定で停止可)対応言語・料金・セキュリティ・会議ツール連携(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Fireflies.ai(米国・本社所在地は第三者情報のみ)○(公式ヘルプの対応言語一覧に日本語。文字起こしと要約で100以上の言語)公式で確認できず○ AI要約(無料プランは要約に制限あり)公式で確認できず公式で確認できずZoom・Google Meet・Teams・Webex。「Fireflies.ai Notetaker」が参加者として入る。カレンダー連携で自動参加の設定可公式で確認できず無料プランあり。Pro 1人月10ドル・Business 1人月19ドル(いずれも年払い・公式ブログの掲載)会議の内容でAIを学習しない、全プランが対象と公式ヘルプ対応言語・会議への参加・料金・セキュリティ(検索抜粋で確認)
標準機能Google ドキュメントの音声入力(Google・米国)○(公式ヘルプの音声入力の対応言語に日本語)○×(話した言葉を文書に入力する機能。録音ファイルの文字起こし・要約ではない)×(音声入力のため)公式で確認できず会議には参加しない(Chrome・Edge・Safariの最新版で、自分のマイクから入力)公式で確認できずGoogle アカウントで利用(組織の管理者が無効にしている場合あり)公式で確認できずGoogle ドキュメント エディタ ヘルプ「音声で入力、編集する」(検索抜粋で確認)
標準機能Google Meet の文字起こし・自動メモ生成(Google・米国)○(公式ヘルプの文字起こしの対応言語に日本語)○Geminiの「自動メモ生成」。日本語を含む8言語だが、英語以外はベータ版ユーザーのみと記載公式で確認できず翻訳字幕は Business Standard 以上などの対象エディションMeet の機能そのもの(botは入らない)×(パソコン・Android からの会議で利用と記載)文字起こしは Business Standard・Business Plus・Enterprise・Workspace Individual などの対象エディション公式で確認できず文字起こし・自動メモ生成・翻訳字幕(検索抜粋で確認)
標準機能iPhone のボイスメモ・メモの文字起こし(Apple・米国)○(Appleの公式ガイドに、iPhone 12以降で日本語を含む言語に対応と記載。国・地域による)○公式で確認できず公式で確認できず公式で確認できず会議には参加しない(iPhone で録音しながら文字起こし)○ iPhone本体で録音(文字起こしが通信なしで動くかは公式で確認できず)iPhone の標準機能(追加料金の記載なし)公式で確認できずApple サポート「ボイスメモの文字起こし」(検索抜粋で確認)
標準機能Microsoft Teams の文字起こし・インテリジェント要約(Microsoft・米国)○(Microsoftの管理者向け公式ドキュメントの話し言葉の一覧に日本語(日本))○インテリジェント要約(recap)は Teams Premium または Microsoft Copilot のライセンスが条件公式で確認できず翻訳字幕は Teams Premium または Microsoft Copilot のライセンスTeams の機能そのもの(botは入らない)。文字起こしを始めると参加者に通知×(会議の機能)文字起こしは法人向けのライセンスで利用(個人・家庭向けプランは対象外とする回答あり)。要約は上記の追加ライセンス公式で確認できず文字起こし・字幕(管理者向け)・文字起こしの開始・インテリジェント要約(検索抜粋で確認)
標準機能Microsoft Word の「トランスクリプト」(Microsoft・米国)○(公式ヘルプの対応言語80以上に日本語(日本))○(日本語の公式ヘルプあり)公式で確認できず公式で確認できず公式で確認できず会議には参加しない(Wordで直接録音、または .wav・.mp4・.m4a・.mp3 をアップロード)×(録音は OneDrive に保存し、文字起こしはネット接続が前提)Microsoft 365 のサブスクリプションでアップロード音声は月300分まで(Microsoft Copilot のライセンスは月30,000分)。現在は商用テナントの Windows 版 Word for Microsoft 365 で利用と記載録音は OneDrive に保存。AI学習の扱いは公式で確認できずMicrosoft サポート「レコーディングの文字起こし」(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Notta(Notta株式会社・日本)○(公式ヘルプの対応58言語に日本語)○(日本語の公式サイト・ヘルプ)○ AI要約(公式)○ 発言者の識別(公式)○ リアルタイム翻訳(公式ヘルプ。モバイルの2か国語リアルタイム文字起こし・翻訳はプレミアム以上)Zoom・Google Meet・Microsoft Teams の自動録音・文字起こし(公式ブログ)。PC用の「Nottaデスクトップ」は参加者一覧に影響しない録音方式と発表デスクトップ版にクラウドへ上げない「プライバシーモード」と発表無料プランあり(月120分)。プレミアムは月払い1,980円(税込かは公式で確認できず)。ほかにビジネス・エンタープライズ法人契約は AWS 東京リージョンに暗号化して保存と記載。通常の文字起こしは音声・認識結果の一部を国内パートナーが音声認識の学習に使う、「ビジネス Plus」・エンタープライズは学習なしと記載。AI要約は外部モデルの学習に使わないと記載対応言語・料金プラン・AI学習について・Nottaデスクトップの発表(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Otolio(旧:スマート書記。エピックベース株式会社・日本)○(公式サイトが日本語の会議の議事録サービスとして案内。対応言語の一覧は公式で確認できず)○(公式サイトが日本語)○ 議事録の自動作成(公式サイト)公式で確認できず(最大20名とする第三者情報のみ)○ 文字起こし結果の翻訳(日本語・英語・韓国語・中国語・ベトナム語・フランス語・スペイン語・ドイツ語。追加のオプション契約。2024年の公式のお知らせ)Zoom・Teams・Google Meet への連携は第三者情報のみ(公式で確認できず)公式で確認できず14日間の無料トライアル(公式サイト)。料金は公式で確認できず(法人向け・問い合わせとする第三者情報のみ)AIアシスト機能で利用者のデータを学習に使わないと2024年の公式のお知らせOtolio公式・翻訳機能のお知らせ・AIアシストのお知らせ(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Otter.ai(Otter.ai, Inc.・米国)○(公式ヘルプの対応言語に日本語。1回の会話は1言語で、事前に選ぶ)×(公式ヘルプに、言語を変えても設定・メニューなどの画面は英語のままと記載)○ 要約・AIチャット(日本語で質問できると公式発表)公式で確認できず公式で確認できずZoom・Google Meet・Microsoft Teams。「Otter Notetaker」が参加者として見える形で入る。カレンダー連携で自動参加スマホ・パソコンのアプリで対面の会話を録音・文字起こし(日本語対応の公式発表)無料のBasic(月300分)。Proは年払いで1人月8.33ドル、月払いで16.99ドル。Businessは1人月19.99ドルから匿名化した音声・文字起こしを自社AIの学習に使うとプライバシーポリシーに記載。エンタープライズは既定で学習の対象外と記載対応言語・日本語対応の発表・Otter Notetaker・料金・プライバシーポリシー(検索抜粋で確認)
録音デバイスPLAUD(Note・Note Pro・NotePin・NotePin S。PLAUD Inc.・米国)○(公式ヘルプ・日本語サイトで112言語に対応、日本語を含む)○(公式ヘルプに、アプリの表示言語は端末の設定に合わせ、日本語に対応と記載)○ 要約(PLAUD Intelligence)○ 話者ラベル(公式の製品ページ)公式で確認できず会議には参加しない(本体で録音してアプリへ転送)○ 本体で録音。リアルタイムの文字起こしには対応しないと公式ヘルプ(文字起こしはアプリへ転送後)本体: Note 27,500円・NotePin 27,500円・NotePin S 28,600円・Note Pro 30,800円(日本の公式ストアの通常価格・税込。セール価格は別)。文字起こしは無料のスターターが月300分、Proは年16,800円(月1,200分)、無制限プランは年40,000円既定では学習に使わない(明示的な同意が必要)とPLAUDのTrust Center。外部のAI事業者は学習に使わない契約と記載対応言語・NotePin(日本の公式ストア)・スタータープラン・リアルタイム文字起こし・Trust Center(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Read AI(Read AI, Inc.・米国)○(公式ヘルプの対応言語一覧に日本語。1つの会議で複数の言語が混ざる場合は十分に対応しないと記載)公式で確認できず○ 会議レポート(要約・アクション項目)公式で確認できず公式で確認できずZoom・Teams・Google Meet。Read のアシスタントが会議に参加(主催者の承認が必要な場合あり)。カレンダーで自動参加、リンクの貼り付けでも可公式で確認できず無料プランは月5回の会議まで。有料は1人月15ドルから(年払い)とする第三者情報のみ既定では学習に使わず、利用者が改善プログラムに参加した場合のみと公式の記事に記載対応言語・会議への追加・料金・AIポリシーの記事(検索抜粋で確認)
会議ツール連携Rimo(旧 Rimo Voice。Rimo合同会社・日本)○(日本語に特化した文字起こしとして公式が案内。日本語以外の対応言語数はヘルプにより20以上/60以上と表記が分かれる)○(日本語の公式サイト・ガイド)○ AI要約(プロプラン以上)公式で確認できず公式で確認できずZoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webex にbotが参加(プロ・ビジネスプラン)。Zoom・Teams・Meet の録画の取り込みも可スマホアプリあり(オフラインでの動作は公式で確認できず)月払い: 文字起こしプラン1,650円・プロ4,950円・チーム6,600円(税込)。年払いは割引。1週間の無料トライアル全プランで「AI学習なし」と料金ページに記載(2025年10月1日から)。国内でのデータ保管を掲げる料金プラン・できること・botでの録画・名称変更のお知らせ(検索抜粋で確認)
会議ツール連携tl;dv(tldx Solutions GmbH・ドイツ)○(公式ヘルプの文字起こし対応言語(30以上)に日本語)○(公式ヘルプの表示言語の一覧に日本語)○ AI要約(無料プランは回数に上限と自社ブログ)○ 話者の自動認識(自社ブログ)○ 文字起こし・要約を30以上の言語に翻訳(公式サイト)Zoom・Google Meet・Microsoft Teams。カレンダー連携でbotが参加者として入る方式と、PC用アプリでbotなしに記録する方式公式で確認できず無料プランあり。Proは1人月18ドル(年払い・自社ブログの掲載)顧客の会議データでAIモデルを学習しないと自社の記事に記載文字起こしの言語・表示言語・デスクトップアプリ・会社情報(検索抜粋で確認)
標準機能Zoom の字幕・文字起こし・AI要約(Zoom・米国)○(公式ヘルプの自動字幕の対応言語に日本語。クラウド録画の文字起こしは「英語のみ」とする記事と日本語を含む記事があり、要確認)○(ただしAI機能の一部の画面は英語のみとする公式コミュニティの回答あり)AIによる会議の要約あり。日本語の要約に対応するかは公式で確認できず(米国外の利用者は対応言語が減る場合があると記載)公式で確認できず翻訳字幕は主催者が Business Plus・Enterprise プラン、またはアドオンを契約している場合Zoom の機能そのもの(botは入らない)×(会議の機能)AI機能は対象の有料プランに含まれると記載。翻訳字幕は上位プランまたはアドオン顧客の音声・映像・チャットなどをZoomや外部のAIの学習に使わないと公式に記載自動字幕・クラウド録画の文字起こし・AI機能の対応言語・翻訳字幕・AIのプライバシー(検索抜粋で確認)

選んだ理由(根拠): 依頼のあった PLAUD・Notta に加え、①日本の会社が日本語の会議向けに提供しているもの(Notta・Rimo・Otolio・ACES Meet)、②海外で利用者の多い会議記録サービス(Otter.ai・Fireflies.ai・tl;dv・Fathom・Read AI)、③追加の契約なしで使える可能性がある標準機能(Zoom・Teams・Google Meet・iPhone・Word・Google ドキュメント)を、公式サイトで実在と機能を確認できた範囲で載せました。提携の有無では選んでいません。録音デバイスの他社製品、Webex・Google Pixel などの文字起こし機能は、今回の調べで公式の対応言語まで確かめきれなかったため載せていません(確認でき次第追加します)。

出典: 表の各行のリンク(いずれも2026年10月時点の掲載)。この環境から公式ページを直接開けなかったため、公式ドメインに限った検索結果の抜粋で確認しています。抜粋に書かれていた範囲だけを載せ、抜粋どうしで食い違うものはその旨を書きました。

選び方(場面別)

場面見る型確認すること
対面の会議が多い① 録音デバイス型、または ② のスマホアプリ・③ iPhone のボイスメモ録音して後から文字にする方式か(PLAUD はリアルタイムの文字起こしに対応しないと公式ヘルプ)。会議室の広さと人数で、話者の聞き分けが要るか
オンライン会議が中心② 会議ツール連携型、または ③ 会議ツールの標準機能使う会議ツール(Zoom・Teams・Google Meet)に対応しているか。botが参加者として入る方式か、botなしの方式か。勤務先の会議ツールの契約で③が使えるなら、まずそちらを試す
社外秘の会議・個人情報が出る会議保存先と学習の扱いを書いているものデータの保存先(国・クラウド)、AIの学習に使うか(使う/既定で使わない/プランで違う、が分かれます。比較表の「保存先・AI学習の扱い」列)、削除できるか、法人プラン・SSO(シングルサインオン)・管理者機能の有無。社内の情報セキュリティ規程で使ってよいツールかを先に確認
英語の会議を日本語で読みたい翻訳機能のあるもの(Notta・tl;dv・Fathom・Otolio のオプション)、会議ツールの翻訳字幕「会議のあとで訳を読む」のか「会議中に字幕で読む」のか。会議中に追いつきたいなら翻訳ガイドの「PCで会議に出る場合」へ。1つの会議で英語と日本語が混ざる場合に対応するか(Otter.ai は1回の会話を1言語で選ぶ、Read AI は複数言語の混在に十分対応しないと公式ヘルプ)
費用を抑えたい③ 標準機能、または ② の無料プラン今の契約で文字起こし・要約が使えるか(Teams・Google Meet・Zoom はプランやライセンスが条件)。無料プランの上限(月の分数・回数)と、上限を超えたときの料金

迷ったら、「今の会議ツールの標準機能」→「無料プランのあるSaaS」→「録音デバイス」の順に試すと、使わない道具を買う失敗を減らせます。どれを選ぶかは、会議の数と、録ってよい範囲で決まります。

この記事の内容に関連するサービス・商品の案内です。特定の事業者・商品を推奨するものではなく、料金や条件は各公式ページでご確認ください。

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録音の前に確認すること

このページは法律の解釈や助言をしません。録音・文字起こしをしてよいかは、社内の規程と会議の相手の同意を先に確認する、という一般的な手順だけを書きます。

  1. 参加者に告知し、同意を得る: 会議の冒頭(できれば招待の段階)で「録音して文字起こしと議事録に使います」と伝え、了承を得ます。断られたら、その会議は手書きのメモで進めます。
  2. 社内の規程を確認する: 会議の音声を社外のサービスに送ってよいか、使ってよいツールの一覧があるか、録音データの保存期間。情報システム部門や上長に先に聞きます。
  3. botの参加を主催者に伝える: 会議ツール連携型のbotは参加者として表示されます(Otter.ai・Fireflies.ai・Fathom の公式ヘルプ)。主催者の承認が要る場合もあり、社外の会議では主催者側のルールで外部のbotを入れられないことがあります。Fathom には、録音の同意を自動で求める機能のヘルプもあります(Automatically Requesting Recording Consent)。
  4. 会議ツールの通知機能を知っておく: Zoom・Teams・Google Meet は、録画や文字起こしを始めると参加者に通知が出ると各社のヘルプに書かれています(Zoom・Teams・Google Meet)。録音デバイスや、PC用アプリでbotなしに記録する場合は、会議ツールの通知が出ない前提で自分から伝えます。
  5. 機密の扱いを決める: 未公開の数字・個人情報・契約条件が出る場面は、録音を止める、またはその部分を議事録から外すルールを先に決めます。

端末の権限(マイク・Bluetooth・画面収録など)、会議サービスごとの録画通知の出方、記録ツールの保存先と学習利用の確認手順は、翻訳ガイドの録音・権限(パーミッション)で確認することに表でまとめています。

出典: Otter.ai「Otter Notetaker Overview」、Fireflies.ai「How Fireflies joins and records your meetings」、Fathom ヘルプ、Zoom・Microsoft・Google の各ヘルプ(2026年10月時点。検索結果の抜粋で確認した項目を含む)。

よくある質問

海外のツールは日本語の会議に使えますか?

比較表の「日本語の文字起こし」が○のものは、公式の対応言語一覧に日本語が載っています。ただし、画面(設定やメニュー)が英語のままのものがあります(Otter.ai は公式ヘルプで、画面は英語のままと記載)。精度は話し方・マイク・専門用語で変わるので、無料プランやトライアルで自分の会議の録音を試すのが確実です。

PLAUD のような録音デバイスと、スマホの録音アプリは何が違いますか?

違いが出やすいのは「スマホを使わずに録れるか」「電池や通知を気にせず録れるか」「文字起こし・要約の月の上限と料金」です。PLAUD は本体の購入に加えて、文字起こしは無料のスターター(月300分)か有料プランで使う仕組みです(2026年10月時点の公式の掲載)。まず iPhone のボイスメモや各社のスマホアプリで試し、足りない点がはっきりしてから選ぶと無駄が少なくなります。

録音データがAIの学習に使われないか心配です。

扱いは会社とプランで分かれます。比較表の「保存先・AI学習の扱い」列のとおり、既定で使わないと書いている会社、匿名化して使うと書いている会社、法人向けの上位プランだけ使わないと書いている会社があります。契約前に各社のプライバシーポリシーと、法人プランの条件を確認してください。

英語の会議を、その場で日本語で読みたいのですが。

このページの道具の多くは「会議のあとで読む」ためのものです。会議中に追いつきたい場合は、会議ツールの翻訳字幕や翻訳イヤホンが候補になります。翻訳メガネ・翻訳機・アプリの選び方で比べています。

会議の録音や文字起こしは、勝手に使ってよいですか?

このページでは法律の判断はしません。社内の規程と会議の相手の同意を先に確認してください。確認の順番は録音の前に確認することにまとめています。

購入・契約前のチェックリスト

チェック済み: 0 / 10

次に困ること

議事録が自動でできるようになったら、次は会議そのものの時間とコストです。会議コストの計算で、参加人数と時間から1回の会議にかかる人件費の目安を出せます。英語の会議に出る機会が多いなら、翻訳メガネ・翻訳機・アプリの選び方もあわせてどうぞ。