1. 投資の数字
円
円/年
円/年
年
「,」入りや全角数字でも計算します。年間効果は売上ではなく、増える利益(または減る費用)で入れてください。
2. 結果
回収年数(初期投資を取り戻すまで)
3.3年
年間の正味効果
3,000,000円
ROI(評価年数の合計)
50.0%
期間合計の損益(正味効果の合計 − 初期投資)
5,000,000円
3. 年ごとの累計
毎年同じ正味効果が出る前提です。累計損益がプラスになった年に回収が終わります。
| 年 | 正味効果の累計 | 累計損益 | 状態 |
|---|
4. 上級: 割引率を入れて正味現在価値(NPV)を見る
任意。上の回収年数・ROIは割引なしです。資金の調達コストや期待利回りを割引率として入れると、将来の効果を今の価値に直した損益(NPV)を出します。
%/年
正味現在価値(NPV)
—円
NPVがプラスなら、その割引率で見ても投資額を上回る効果がある目安です。
5. 入れ方のコツ
- 初期投資: 購入・導入・開発の費用に加え、導入時の研修や移行作業の工数(人件費換算)も入れると実態に近づきます。採用なら紹介手数料・求人広告費など。
- 年間効果: 削減できる作業時間 × 時給換算、減る外注費、増える粗利など。売上の増加は粗利に直して入れます。人件費の時給換算は 会議のコスト計算 の考え方が使えます。
- 年間運用費: 月額利用料 × 12、保守費、担当者の運用工数など。採用なら毎年の人件費(給与+会社負担の社会保険料)。
- 評価年数: ソフトウェアやAIは短め、設備は使える年数で。長くするほどROIは良く見えるので、前提を一緒に示します。
6. 計算式と出典
年間の正味効果 = 年間効果 − 年間運用費
回収年数 = 初期投資 ÷ 年間の正味効果
期間合計の損益 = 年間の正味効果 × 評価年数 − 初期投資
ROI = 期間合計の損益 ÷ 初期投資 × 100(%)
NPV(上級)= Σ 年間の正味効果 ÷(1 + 割引率)t − 初期投資(t = 1〜評価年数)
回収年数 = 初期投資 ÷ 年間の正味効果
期間合計の損益 = 年間の正味効果 × 評価年数 − 初期投資
ROI = 期間合計の損益 ÷ 初期投資 × 100(%)
NPV(上級)= Σ 年間の正味効果 ÷(1 + 割引率)t − 初期投資(t = 1〜評価年数)
途中では丸めず、表示するときに金額は円未満を四捨五入、回収年数・ROIは小数第1位に四捨五入しています。年間の正味効果が0以下のときは、いつまでたっても回収できないため、回収年数は「—」と表示します。割引なし(お金の時間価値は考えない)単純計算のため、回収年数は割引を考えた場合より短く出ます。
出典: 定義(回収期間法・投資利益率〈ROI〉の一般的な定義による。ROIは「期間合計の利益 ÷ 投資額」で計算しています。ROIの分子・分母の取り方は組織によって異なるため、社内の決まりがあればそちらに合わせてください)。
注意事項
この計算は、入力した数字にもとづく一般的な計算の目安です。投資の助言や経営判断・税務の助言ではありません。実際には効果の立ち上がりに時間がかかったり、年ごとに効果や費用が変わったりします。税金・減価償却・資金繰りも考えていません。重要な判断の前には、自社の会計資料や専門家の確認をおすすめします。