2. 結果
必要な客数(月)
600人
必要な取引(来店)回数(月)
600回
1日あたりの取引数
24.0回/日
月300万円には、客単価5,000円・月1回なら 600人 の客数が必要です。
3. どのレバーを10%動かすと?
売上目標は同じまま、客単価または購入頻度を10%上げた場合に必要な客数の比較です。
| 前提 | 必要な客数 | 今の前提との差 |
|---|
式の上では、客単価+10%と購入頻度+10%は同じ効果(必要な客数は約9.1%減)です。客数を10%増やせる場合は、売上も10%増えます。どのレバーが動かしやすいかは業種・商品によって異なります。
4. 計算式と出典
売上 = 客数 × 客単価 × 購入頻度
必要な取引回数 = 売上目標 ÷ 客単価(切り上げ)
必要な客数 = 売上目標 ÷(客単価 × 購入頻度)(切り上げ)
1日あたりの取引数 = 必要な取引回数 ÷ 営業日数(小数第1位に四捨五入)
必要な取引回数 = 売上目標 ÷ 客単価(切り上げ)
必要な客数 = 売上目標 ÷(客単価 × 購入頻度)(切り上げ)
1日あたりの取引数 = 必要な取引回数 ÷ 営業日数(小数第1位に四捨五入)
取引回数・客数は人数・回数なので1未満を切り上げています。客単価・購入頻度は平均値として扱います。
出典: 定義(売上を客数・客単価・購入頻度の掛け算に分解したもの)。外部の数値データは使っていません。
- 客単価: 一定期間の売上 ÷ 取引(来店)回数。
- 購入頻度: 一定期間の取引回数 ÷ 客数(ユニークな顧客の数)。
注意事項
この計算は、入力した数字にもとづく一般的な計算の目安です。経営判断・販売戦略の助言ではありません。実際には、値上げで購入頻度や客数が変わるなど、3つの要素は互いに影響し合います。