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logistics / checklist
A-BUT-01|初版 2026-07-18|改訂 2026-07-18
倉庫の生産性は、実は「どこに何を置くか」でほぼ決まっています。ところがその置き場を決めているのは、多くの現場でロケーション表ではなく、ベテラン管理者の頭の中の判断基準です。その人が休んだ日に入荷が乱れ、退職した年に誤出荷が増える——これは偶然ではありません。以下の10項目を「□明文化済み / △特定の人しか説明できない / ×誰も説明できない」で採点してください。△×が5個以上なら、置き場の勘は退職1〜2人分で事業リスクになり得ます。
荷主別の縛りまで書き出せたら、次は「動かす」判断に入る前に、ロケーション管理の標準的な考え方を体系だてて確認しておくと、自己流の勘との差分が見えやすくなります。
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△×が多かった領域から1つ選び、今週、ベテランに30分だけ「なぜここに置いているのか」を尋ねて録音してください。完璧な文書化は不要です。録音とメモが1本あるだけで、AIに整理させる素材になり、棚卸しは始まります。ピッキング側の歩き方の記録は動線の記録の型へ、システム化を考えている方はWMS導入前の言語化へ進んでください。
視座ステージ診断(無料・約7分・登録不要)— いま何を見て働いているかを20問で確かめる →本記事は一般的な倉庫運用の原則に基づく自己点検の型であり、特定企業の事例は含みません。数値基準(△×5個以上)は筆者の実務的な目安です【推定】。